みなさんこんにちわ！
摩耶山リュックサックマーケットの様子を天真爛漫にお伝えする「リュックサックリーポット」のコーナーがやってまいりました。
今回のリーポットはこちら、11月9日におこなわれました「摩耶山リュックサックギャラリー」です！！

みなさんお間違いなく、マーケットではなくギャラリーなのです！
アートやクラフトなど、掬星台で手づくり作品の見世物市をやってしまおうというこちらのイベント。
実はおととしに続き2回目の開催だったんですね。
この日は関西の各地で手づくり市がひらかれていたそうで、ちょっと出展数が心配でした。
そして当日…

そんな不安もどこへやら！30組を超えるアーティストさん達が、掬星台に集結しました！！

普段のリュックにくらべ、一際目立ったのが、アットホーム感。
アーティストさんとお客さんとの距離、ア-ティストさん同士の距離。作品をとおして気持ちが通じ合う様子は、手づくりならではのぬくもりによるものなのでしょうか。

松の木をぐるりと囲みました。

おとなもこどもも、手づくりに夢中。

間近でみても、いいんです。

作品のこだわりについて語るアーティスト。それは愛。

おしゃべり、さわって、またおしゃべり。

天気にも恵まれ、無事に大成功だった摩耶山リュックサックギャラリー。
またいつの日か手づくり展覧会 ができることを夢みながら、紅葉が深まってゆく掬星台なのでした。

摩耶山リュックサックギャラリー